空ホーム更新致しました。
ごふうホームは主に知的障がい・精神障がいのある方のグループホームです。
障がいがあっても、親元から離れて自立した生活がしたい、でも完全な一人暮らしは難しいという人向けの全室個室、サポート付きの住居です。(男性専用・女性専用・一人暮らし専用がございます)
ごふうホームでは、“自分でできることをひとつでも多くできるように”をコンセプトに入居者自身の主体性や自己決定を大切に考え運営しています。敷金要らずで、家具・家電も付いているので、安心して1人暮らしを始められます。
知的障がい・精神障がい者様向けグループホームの“ごふうホーム”をご利用いただく場合の、 役所への手続きやご入居のサポートなどはすべておまかせください。当ホームのスタッフが出来る限り誠意をもって対応させて頂きます。
まずは、お電話でご相談ください。
見学、体験入居をして、ごふうホームでの生活が可能かどうか判断します。体験入居は通常1週間で、職場や日中活動の場への通うことが可能か、土日など休日でもホームで生活することができるか、他のホーム入居者と共同生活ができるかなどをみます。
入居可能であれば、相談支援事業所でサービス等利用計画案を作成して、各市町村の障害窓口に、障害福祉サービス(共同生活援助)の支給申請をします。
障害区分認定の調査がある場合があります。
市町村によるサービス支給決定後に、ごふうホームと利用契約を交わし、正式入居となります。
※ごふうホームでは現在、多くの方からお問い合わせがあります。満床の場合は「入居申し込み書」を提出して、待機者としてお待ちいただき、空きができた場合にご連絡いたします。申し込み者が多い場合は、入居判定会議にて入居者を決定します。